横浜を拠点に、笑顔を創るための仕事をしている
ノガンの日々を綴っています。
ヒッチハイカーと那須の高原野菜
横浜から車で北へ走ること4時間。
向かったのは、那須高原にある地産地消のレストラン。

nogan
途中のPAで目に付く栃木と書かれたヒッチハイクボード。

ラジオを聴きながらのドライブが
ヒッチハイク話を聴きながらのドライブに変わった。

nogan
初対面ならではの会話を交わしたあと、
予約していたお店に伺う人数が増えたことを伝え、
2人で那須の高原野菜を堪能しました。

気さくなオーナーさんがとても親切で
那須のこと。お店のこと。厨房の中まで見せてくれて
いろいろ説明してくれた。

nogan
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、
あっという間に別れの時間となった。

僕は、横浜へ。ヒッチハイカーは宮城へ。
オーナーは、那須のまま。

nogan
偶然生まれた一瞬の出会い。
素敵な刺激をもらえた週末でした。


NOGAN
【旅の出来事】 comments(1) trackbacks(0)
旅先の空気
成田空港発JAL417便。
向かったのは、中世から時間が止まったような街並みを残す
チェコの首都プラハ。そしてウィーン。

nogan
旅に出ていつも思うこと。
ひょっとすると最初で最後の訪問になるかもしれない、ということ。

nogan
見たもの。聞こえる音。
そのまち独特の匂いもすべて。
あらゆるものを吸収しようと踏み出す心地よい一歩。

nogan
まだおぼつかない朝の光があたる、はじめて見るまちの景色。
それを味わうために支度をする時間。
物語の世界のような雰囲気が漂う異国の生活。

nogan
歴史あるふたつのまちでの
おだやかな時間をあとにして
次の目的地、ブダペストに向かいました。


NOGAN
【旅の出来事】 comments(2) trackbacks(0)
インド洋に浮かぶ島
インド洋に浮かぶ1200の島々、
スリランカの南西に位置する国、モルディブ共和国。

nogan

モルディブとは、島々の花輪という意。
その名の通り、首飾りのように珊瑚の島が連なり、

白い砂と青い海、広がる青い空が
訪れたすべての人々を迎えてくれます。

NOGAN

海の彼方に日が昇り、
魚たちが泳ぎ始め、空がどんどん青くなる。

沈む夕日を眺め、波音に耳を傾ける。
満点の星空と次々と降り注ぐ流れ星。

NOGAN

そんなモルディブの平均海抜は1.5m。

1m海抜が上昇すると
国土の80%を失われるといわれています。

NOGAN

勿体ない、と誰もが自ずと気づくこと。
有り難い、と誰もが自然に思えること。

こうした「あたりまえ」をあたりまえに
行動することが、この国を守ることにつながります。

子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために。


NOGAN
【旅の出来事】 comments(0) trackbacks(0)
砂漠に生まれた未来都市
成田発ドバイ行き、エミレーツ航空652便。

イスラム料理を楽しみつつ、
韓国、中国、インドと様々な国々を飛び越えながら
旅の目的地、中東屈指の世界都市ドバイへと向かいます。

nogan

アラビア半島ペルシア湾に位置するこの地は
摩天楼の連なる幻惑的な都市国家として
中東随一の繁栄を誇っています。

アラブの小さな漁村のまちは、わずか40年の間に
砂漠の中のメトロポリスとして変貌を遂げます。

nogan

経済的にも都市計画的にも成功をおさめていく自国の様相を感じつつ、
自らの生活も様変わりしたドバイ人。

その恩恵を受ける為に流入してきた全人口の8割を超える外国人。
そして、世界各地から集まる溢れんばかりの外国人観光客。

NOGAN

言語、ネットワーク、資源、そして多民族で暮らしているという実体験。
更なる成長を続けるドバイの中で、
日本人が持ち合わせていない様々な価値を使い、
どういう未来を描いていくのだろうか。

nogan

日本とは全く異なる価値を持った砂漠の近代国家をあとにして
次の目的地、インド洋に浮かぶ島モルディブに向かいます。


NOGAN
【旅の出来事】 comments(0) trackbacks(0)
久々の上海
木々も紅葉し始め、寒さも本格的になってきた先月初め、
半年ぶりに訪れた上海。

この半年間は、史上最多の入場者数を記録した上海万博が開催され、
様々な課題はあるにせよ、世界に中国の勢いや魅力を
発信できただろうと感じています。

上海

滞在先のホテルから見える風景は
世界に発信する上海の魅力を色鮮やかに映し出しています。

上海

一方、ホテルの路地裏を進んでいくと見えてくる
もう一つの上海の顔。

昔ながらのまちのあり方。昔ながらの時間や食べ物。
昔ながらの集い、楽しみ、暮らし、、、。

上海

日本でもそうですが、暮らしにまつわる多くの「便利」は、
人の心やまちを切り離してしまう可能性があります。

ずっと自分のまちに住み続けたいと思えるような
魅力と価値を次世代へ継続させることが大切です。

上海

あどけない笑顔で微笑む子供達の未来が
今と変わらず、ハッピーであるために。


A.K
【旅の出来事】 comments(0) trackbacks(0)
アートと海を巡る四日間の大冒険03 -瀬戸内国際芸術祭2010-
最終日は、まず豊島へ上陸。
写真の塩田千春さんの「遠い記憶」に度肝を抜かれ。
ボルタンスキーの「心臓音のアーカイブ」で骨抜きに。

瀬戸内国際芸術祭2010_塩田千春「遠い記憶」@豊島

解体された家の窓や扉を集めた塩田さんの作品「遠い記憶」

豊島より海上タクシーでぶっ飛ばすこと、数十分。
この旅最後の島「犬島」へ。

瀬戸内国際芸術祭2010_海上タクシー

港から製錬所へ向かい海沿いに歩いていくにつれ
露となる異様な風景。

黒い砂に、すす汚れたレンガ。
大きな煙突。
人間の手と自然が織りなす造形に目を奪われる。

瀬戸内国際芸術祭2010_犬島製錬所

さらに製錬所には、島の地形や既存の煙突を利用し、
夏は空気を冷却、冬は暖めるという構造で
館内を快適な環境に保つという仕掛けがあります。

瀬戸内国際芸術祭2010_犬島製錬所

最後は「人」と「自然」が創りだすモノに感動!


僕らも、これからどう自然と繋がっていくかを深く考えつつ、
瀬戸内の海を後にしました。


T.M

【旅の出来事】 comments(0) trackbacks(0)
アートと海を巡る四日間の大冒険02 -瀬戸内国際芸術祭2010-
2日目、3日目は、
男木島→女木島→小豆島へと。

相変わらずの太陽と雲一つない晴天、
最高の冒険日和!

瀬戸内国際芸術祭2010_小豆島

が、あまりの暑さに
男木島では、小さなカフェでの小休止がメインに・・・
魚のすり身を揚げたものが挟まった
めおんバーガーなるモノがあるドリームカフェへ。

瀬戸内国際芸術祭2010_男木島DREAMCAFE

瀬戸内海の島の中で一番高い山、
星ヶ城山をもつ小豆島は、
島々の中で面積も最大。

内陸部には、小さな集落に棚田、
懐かしい里山の風景が広がります。

そして、
島の記憶がカタチを成したかの様な作品たち。

瀬戸内国際芸術祭2010_王文志「小豆島の家」

里山の中に突然現れる
モスクの様なモニュメント。
台湾のアーティスト王文志による「小豆島の家」

瀬戸内国際芸術祭2010_王文志「小豆島の家」

ここで飲んだオリーブサイダーは最高!
自然との共演からなるアートは
本当に気持ちが良かった。


T.M


【旅の出来事】 comments(2) trackbacks(0)
アートと海を巡る四日間の大冒険01 -瀬戸内国際芸術祭2010-
澄みわたる初秋の空に、穏やかな海。
そして、絶好調の太陽と瀬戸内の豊かな島々に迎えられ、
「アートと海を巡る四日間の大冒険」
瀬戸内国際芸術祭2010〈Setouchi International Art Festival 2010〉へ。

瀬戸内国際芸術祭2010_直島

瀬戸内国際芸術祭は、
香川県の直島、豊島(てしま)、女木島(めぎじま)、男木島(おぎじま)、
小豆島(しょうどしま)、大島、高松港周辺、岡山県の犬島を会場に
10月31日まで開催されているアートトリエンナーレ。

現代アートだけでなく、
島の伝統行事を介したイベントも多く、
瀬戸内の魅力を世界に発信し、
地域の活性化を図る試みでもあります。

瀬戸内国際芸術祭2010_直島

初日に訪れた直島は、
古い民家をアートで再生したイエプロジェクトや
安藤忠雄さん設計の、地中美術館、李禹煥美術館、
そして、
この日の宿、アートと一体となったホテル「ベネッセハウス」を訪れました。

瀬戸内国際芸術祭2010_直島

※ベネッセハウス「パーク」と「ビーチ」を結ぶ回廊にある木彫
須田悦弘「バラ」 2006年

瀬戸内国際芸術祭2010_直島

現代美術だけでなく、
現代建築の側面でも楽しめるのがうれしい。

波の音に包まれつつ、アートに囲まれ、
ゆっくりと島を堪能できました。 


T.M

【旅の出来事】 comments(0) trackbacks(0)
カンボジアのこと
昨晩、来日してから早30年という
カンボジアの方とお会いする機会がありました。

ベトナム戦争時代からの内戦の影響で日本に移住し、
現在は、地雷の危険地帯を示す標識を作る活動に関わっているとの事。

以前、僕もカンボジアを訪れた事があるのですが
戦争を知らない子供達の無邪気な様子が
印象的だった事を覚えています。

カンボジア

僕が現地で話を伺ったカンボジアの方は
幼少時の戦争体験を遠くを見つめながら話してくれました。


彼は、母国語であるクメール語を話す事を禁止され、
夜は咳やクシャミもしてはいけない、
そんな緊張感の中、暮らしていました。

それが同い年の彼が、幼少の頃に過ごした世界。


アンコール遺跡など世界遺産が多く点在するカンボジアでは
現在、多くの観光客が訪れ、
急速にインフラが整備されつつあります。

その一方、地雷などの影響で
戦争の傷跡が未だ癒える事はありません。

カンボジア

「子供達は戦争を知らない。
戦争が無い世界が続くのが一番いいね。」

彼等の言葉からは、強く願う気持ちが
痛い程、伝わってきました。


A.K

【旅の出来事】 comments(4) trackbacks(0)
岐阜の旅
5月12日,東京駅発新大阪行き、のぞみ225号。

びゅんびゅんと通り過ぎてゆく街の風景と
竹籠に入った素朴な駅弁を楽しみながら
旅の目的地、岐阜羽島へと向かいます。

岐阜の旅01

そこから車に乗ること2時間、
瑞浪という地で作家活動をされている青山窯の李地右さん宅。

山の向こうからぽつんと一両編成の電車が走り、
鳥のさえずりや木々のざわめきなども心地良く感じられる場所。

岐阜の旅02

ここに泊めてもらい、集まった作家さん達と
鍋を囲み、時間を共有し、夜が更けていきます。

翌朝、すがすがしい晴天の中、木のセリ会場へ。
全国一の取扱高を誇る岐阜銘協では、多種多様の木が準備され、
自分たちの出番を待っています。

岐阜の旅03

独特の間合いと緊張感の中、次々と落札される木達。
僕達もなんとか目的の材木を獲得し、一安心。

岐阜の旅04

ここから木は、色んな人達の手で新しい命を吹き込まれ
長く愛され続けるものへと姿を変えていきます。

僕達が購入した木も愛されるものにしなければという
使命感をしっかりと持ちつつ、帰路につきました。


A.K

【旅の出来事】 comments(2) trackbacks(0)
| 1/2 | >>