横浜を拠点に、笑顔を創るための仕事をしている
ノガンの日々を綴っています。
少数民族の暮らしを訪ねて01〜大理、麗江〜
現在僕は,雲南省大理より麗江、
そしてチベット族自治州シャングリラにかけて、
中国生活最後の旅に出かけています。

中国と日本の文化の最も大きく違う点、
それは中国は多民族国家ということです。 

麗江古城

中国には56の民族が混在し、
雲南省は少数民族が多く住む省の一つです。

風向明媚な高原の古都、大理。
トンパ文字を今に伝える世界遺産の街、麗江。

ともにナシ族、ペー族を中心とした
少数民族が数多く暮らしている街です。

白族01

民族ごとに異なる衣装は鮮やかであり、
ひとつひとつに意味が込められ、
現代でも伝統を守りながら暮らしています。

白族02

少数民族の文化、自然の雄大さを存分に感じながら
次の目的地「心の中の太陽と月」と謳われる
雲南のはるか奥地シャングリラに向かいます。

A.K
【旅の出来事】 comments(2) trackbacks(0)
kotobuki creative action
寿町には、まちを楽しくしていこうと
活動する人たちがたくさんいます。

その試みのひとつである
アートを通して、まちに新たな風を吹き込んでいる
僕らNOGANとも関わりの深い活動です。

寿町_生活館

「kotobuki creative action」は、
他のアートプロジェクトにあるような
コア期間を設けない活動を展開しています。

そのため、まちのアチコチに点在する作品を
まちを歩きながら巡る、ツアーが行われています。

KotobukiCreativeAction_ツアー説明

プロデューサーやディレクターの解説付きで、
とても刺激的なまち歩き。

時には、道すがらのおじさんにからまれる事も!

KotobukiCreativeAction_ツアー風景

その他にも、

現在の寿町を巡りながら、
寿町の形成過程や地域の生活の移り変わりについても学べる
リサーチャー 山本薫子さんによる
「寿町の歴史と現在」

公園や労働福祉会館周辺を対象として進められている
再整備計画を体感できる
建築家 曽我部昌史、神奈川大学曽我部研究室による
「寿作戦」体感ツアー

さらには、寿のおっちゃんによるツアーまで!

初夏にはNOGANによる「寿さんぽ」も仲間入り予定。
楽しみしていてくださいね=!


T.M
【寿町のこと】 comments(2) trackbacks(0)
紅坊−Red Town−
上海地下鉄虹橋駅から5分程度の所に位置する
紅坊国際文化芸術園区(Red Town)。

街中から一歩入り込むと、
46,000平米を有する芸術区が突如現れ、
中国現代アートの勢いを感じさせてくれます。


紅坊REDTOWN

ここは、1950年代に造られた製鉄工場跡地に
彫刻・塑像などのアートを展示しています。

レンガ造りの旧倉庫に
ギャラリーやアトリエ、カフェなどを構え、
中央の広場でも現代アートを身近に触れる事ができます。


紅坊REDTOWN

古い建物の特性を生かした雰囲気は
ぶっきらぼうでありながらも、訪れた人の好奇心を高めます。

奥へ奥へと小さな路地を歩き、お店を発見する楽しさは
この場所ならではといえます。


紅坊REDTOWN

中国ではこのようなアートスペースが多く見られ、
年齢国籍問わず、賑いを見せています。

春の気配を感じつつ,
アートと共にのんびりと過ごす休日も
良いひとときですね。

【798@北京】

【M50@上海】

【田子坊@上海】

【紅坊@上海】


A.K
【NOGANの日々】 comments(4) trackbacks(0)
007.FalieroSarti〈ファリエロサルティ〉のストール
早咲きのサクラ、道ばたの若草、
そして何よりも、
目鼻のムズムズと、止めどないクシャミ。

いたる所に春の気配を感じることができる
今日この頃です。

しかし、
ポカポカいい気分で出かけても、
夜はグンっと冷え込むのが、この季節の困ったところ。

そんな時、あると便利なのが、サクッと巻けるこのストール。

FalieroSartiファリエロサルティのストール

ファリエロサルティは、
1949年に設立された
イタリアの老舗テキスタイルメーカー。

と〜っても柔らかな生地感が魅力で、
ストレスなく巻けるし、
グシャっとしまって持ち歩いても、シワが気にならない
優れものです。

FalieroSartiファリエロサルティのストール

上質な素材を使って仕上げられたサルティの生地は、
実は多くの有名ブランドでも使われているほど
高い評価を受けています。

FalieroSartiファリエロサルティのストール

冷房に弱い僕にとっては、夏でもマストアイテム。
いつもこいつをカバンに突っ込んで出かけます。

皆さんもこのテロリ感、
ゼヒ体験してみてください。
ハマっちゃうこと間違いなしです!


T.M
【我的収蔵品】 comments(0) trackbacks(0)
古道具のこと
少しずつ春の気配を感じつつある上海。

週末、郊外を散策していると
木漏れ日が差し込む気持ちの良い小道を発見しました。

そこにぽつりと佇む一軒のお店。
古道具や古家具を扱うアンティークショップです。



古道具01@A.K


古い家具やお皿、仏像など
様々なものが整然と並べられた姿からは
新品の物が並ぶより大きなチカラを感じることができます。


古道具02@A.K


古道具屋、アンティークショップなどは、
役目を終えたモノ達が
新たな価値を与えられる所。

新たな価値に魅せられ、
感性を刺激されるモノとの出会いの場所です。


古道具03@A.K


さまざまな思いや受け継がれた技術、技法。

あらゆるコトが染み込み、
「いい味」はつくられていきます。

そんな道具達と出会い、繋ぎ、
そしてまた僕達もそんな道具をつくり出してもいきたいと考えています。



A.K
【NOGANの日々】 comments(0) trackbacks(0)
ドヤのまち、寿町
4月からノガンの拠点として考えている寿町。
とっても濃い、このまちについて
今回はお話したいと思います。

横浜寿町は、東京の山谷、大阪の釜ヶ崎と並んで
俗に「日本三大ドヤ街」と呼ばれています。

石川町駅から、
中華街のある方角と反対側へ5分の所に位置し、
狭い一区画に集中しているのが特徴です。

寿町ドヤ街

ドヤとは何ぞやと?

簡単にいうと、宿(やど)を
自嘲的に逆さまから読んだ呼び名で
3畳一間ほどの簡易宿泊所のこと。

一泊、1,500円〜程度で泊まれる
激安ビジネスホテルと言った所でしょうか。

寿町ドヤ街

以前は、日雇い労働者が多く宿泊し栄えていましたが
労働の需要が減少するのに伴い、人口も減少し
近年では高齢者や生活保護受給者の人たちが
ほとんどのまちへと姿を変えつつあります。

寿町ドヤ街

過剰にモノが溢れ、
複雑な関係性の中にある現代社会において
寿のまちは、ゼロに近い場所な気がします。

この場所から一体何が出来るのか?
それとも、何もしない方が良いのか?

寿の生活の中で考えていきます!


T.M
【寿町のこと】 comments(4) trackbacks(0)
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