横浜を拠点に、笑顔を創るための仕事をしている
ノガンの日々を綴っています。
寿灯祭ができるまで_01

灯明プロジェクトがスタートしたのは、夏がくる少し前の頃。


秋に毎年継続したイベントが出来ないかという事で始まった企画。

なるべく多くの寿住民が参加出来るようなプロジェクトにしたい

という思いのもとに、手さぐりで準備が進められました。


寿灯祭


【プランニング】

灯明の材料は寿のまちから調達することになり、

まちを徘徊すること数時間。


空き瓶がいたるところに落ちているではないか、

という事でワンカップ灯明のアイディアを実行に移すことになりました。


アルコールを控えている方もいる中でワンカップを

使用することには懸念もあったが、独自性を出すため採用。

会場は、住民が多く寿で一番カオスな「寿町総合労働福祉会館」に決定。


まちの人が、普段の風景をいつもと違う感覚で楽しんでもらうことが出来たらなぁ

と思いながら計画は進んでいきます。 


寿灯祭


【試作】

ワンカップ灯明では、キャンドルのみを使用しても綺麗なのだが、

寿に関わる人達を繋ぎ、彼らに企画を彩ってもらいたいと思うようになります。


そこで色んな人達へ紙を渡して思い思いに絵や願いを書いてもらい、

その作品をキャンドルの灯りでライトアップする事に。


会場では建物の間を通り抜ける強風が吹き荒れることがしばしば。

その風に耐える事が可能な大きさ、重さなど検討を重ねていきます。


寿灯祭


【ワンカップの収集】

当日、1200個のワンカップを使用する事が決まり、汗ばむ陽気の中、

寿を徘徊し、ワンカップを探すことがノガンの日課となっていきました。

住民達に寿灯祭を認知してもらうべく、色んな場所からかき集める日々。


着実に収集スポットを抑え、押入れに溢れんばかりの

ワンカップが積み上がっていきます。



NOGAN


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